有害な光から、大切な瞳を守る「プリズマパソコングラス」
現代社会では、電燈・テレビ・パソコン・ゲーム等の使用により、人工の光を多く受けるようになりました。
その中の有害な光は、網膜へのダメージや肉体疲労、ホルモンのアンバランス、睡眠障害、精神的疲労、抑うつ感等を生じさせます。
また、自然光であっても、紫外線に長時間あたると肌や眼にダメージを受けます。
光と上手に付き合うために、あなたの大切な瞳をガードする「プリズマパソコングラス」の使用をおすすめします。
知っていますか? 現代光源・紫外線のリスク
●現代光源のリスク
最近のライトの多くは、水銀光源です。水銀光源は、液晶画面のバックライト(パソコン)、液晶テレビ、省エネランプ、蛍光管に見られます。
昼間の太陽の白色光は、長波長、中波長、短波長からなる絶妙な色のスペクトルの割合で構成されています。しかし、水銀光は不連続なスペクトルを放射しています。
しかも青色エネルギー(青、藍、紫)にピークがあり、各色が不自然な割合です。
この青色光を長く浴びると、目に負担が掛かることになります。
●青色光と視界
青色光(短波長)と赤色光(長波長)は、目の中の異なる位置で焦点を結びます。
青色光は、物がぼやけたりチラチラする感覚を与えます。黄色のサングラスをかけると青色光の割合をろ過することができ、知覚が明瞭になり視野が広がります。黄色のサングラスは、パイロットやスポーツ選手、加齢性黄班変性症の方によく使われています。
●青色光が網膜へ与えるダメージと活性酸素
目の水晶体は紫外線のうちUV-B はカットしますが、UV-A と青色光はカットしません。網膜の中心部である黄班が青色光を長く受け続けると加齢性黄班変性症や黄班の難病という障害をもたら
します。
多数の科学的実験によると青色光は目に障害を引き起こす要因となりうることがわかっています。また、目の中の細胞の新陳代謝を損なう活性酸素は、青色光の影響下で生産され、細胞の代謝リズムに障害を与えると報告されています。
体験談
●見やすい、目が疲れない!電磁波対策も安心
普通のサングラスだと暗くてよく見えない。ところがこれは掛けた瞬間に非常に明るくなる。
それと、パソコンを長時間すると目が疲れて視力が落ちやすくてボケる。電磁波の心配もある。
これをしながらだとそれだけで目が疲れることがないし、電磁波対策も安心。いつも愛用しています。
●一生ものだと思いました
休日の朝、公園で読書する時や、室内でパソコンをする時にプリズマパソコングラスを使用しています。長時間、本やパソコンに向かっていても目が疲れず、重宝しています。精度の高いドイツ製だし、一生使えると思って購入しました。オレンジは、主に夜に使用しています。メガネ
に取り付けたグラスを手で簡単に跳ね上げることが出来るので、対象物の色をしっかり確認したい時も便利です。黄色は右脳も左脳も活性化するように思います。
2つのカラーの違い
●イエロー
青色光を含む紫外線のカット率は中程度、色の識別は損ないません。朝一番から午前中の作業に向きます。イエローは、明るさを保ち、文字の読みやすさと爽快な気分をもたらしてくれるでしょう。
●オレンジ
青色光を含む紫外線を高い割合でカット、色の識別はやや損なわれます。
夕方以降の作業にお勧めです。オレンジは、有害な青色光を完全にカットしています。ホットな気分をもたらし、眼に優しく眠りに付きやすい体内環境を整えてくれます。
【ご愛用者の声】
●インターネットが楽しめるようになりました (40代 女性)
今まで、裸眼でパソコンを見ていたのですが、インターネットで調べ物等して長時間経過すると、目も頭も痛くなっていました。プリズマパソコングラスをするようになってから、長時間パソコンに向かっても疲れなくなり、インターネットを楽しむこと
ができるようになりました。パソコン使用時にはオレンジ、外出時の紫外線対策にはイエローを使用しています。
●白内障が進行しないよう使用しています (60代 女性)
白内障が進行しないよう、イエローのプリズマパソコングラスを掛けるようにしています。瞳をガードできるので、安心です。
●視界が明瞭に! 集中もしやすいです (30代 男性)
スポーツ選手やパイロットが視界を明瞭にするために、イエローのサングラスをするというのを知っていましたので、電磁波対策もできるというこの「プリズマパソコングラス」に興味を持ちました。掛けると、確かに視界が明るく、気分まで爽快になります。速読の先生がイエローの板を使って速読の練習をするということを聞いたことがあったので、イエローのサングラスを掛けて読書をしてみました。最初は違和感があったのですが、読み進むにあたり、とっても集中していることに気付きました。もちろん、パソコンの前でも使用しています。いろいろと使い勝手があるサングラスです。
※掲載内容はあくまでも個人の感想であり、商品の効果や効能を表すものではありません。