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インドでの具体的な利用法
アムラ インド アーユルヴェーダでは、アムラは様々な症状に対して使われています。
その効能は、糖尿病、肝機能障害、貧血、痛風、心臓発作、動脈硬化、高血圧、様々な炎症、眼病、喘息、骨粗しょう症、便秘など多岐にわたるとされています。

・アムラパウダー小さじ1を摂取
 痛みと炎症を減らし、粘膜の修復を役割とする。強壮作用、消化性潰瘍と消化不良とに効果的。

・新鮮なアムラジュースを1杯の苦いゴーヤの絞り汁と混ぜて摂取
すい蔵を刺激し、インシュリンの分泌を促すので、糖尿病におすすめ。

・アムラ果汁の抽出ジュース120mlを小さじ1杯のハチミツと共に1日2回内服
眼圧の上昇による視神経に障害をきたす緑内障の眼圧を下げる働きをし、目の健康を維持すると言われている。

・アムラの実を一晩水に浸けたもので目を洗う
目の疲れが早く回復すると言われている。

・小さじ1杯のアムラパウダー精製前の砂糖または黒砂糖と共に1日2回1ヶ月内服
リウマチにおすすめ。

・茶さじ1杯のアムラパウダーをレモンジュースとともに内服する
赤痢や急性の下痢を調整すると言われている。

・水に浸したアムラパウダーを髪に使用
白髪や抜け毛によく、ヘアートニックとして有名。

・アムラジュースとハチミツとターメリックと一緒に摂取
泌尿器系の感染症におすすめ。

・アムラジュースは、不快な痛みにおすすめ
さそりに刺されたり毒蛇にかまれた時の解毒剤としても使用される。

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